月刊石材 2020年5月号
日本を代表する石材産地の一つとして400年以上の歴史を有す「石都・岡崎」に拠点を置いて、地場産の石材を中心に石像・石仏等を精力的に制作する、石彫家で大仏師の長岡和慶師。その名声と評判は日本の石材業界だけに留まらず、海外でも広く知れ渡っている。和慶師及びその作品などが掲載されている書籍も多い。そこで本号では、和慶師及びその長岡和慶の作品、仕事ぶりなどを紹介している最近発刊され愛知県岡崎市東牧内町字堤外60-1た出版物を幾つか紹介しよう。和慶師の新たな一面や魅力を知るきっかけとなるだろう。
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