本体3尺7寸(112.1cm)
群馬県甘楽郡甘楽町 曹洞宗 宝積寺
※宝積寺の永代供養墓・樹木墓名は「宝桜の庭」。十一面観世音菩薩は同庭の中心となる本尊。台座表面の揮毫は和慶が書く。
※開眼供養は令和3年4月26日に厳修する。
※宝積寺は東国花の寺群馬十四カ寺の4番札所。「上州観音霊場第十九番札所」。「小幡七福神布袋尊札所」
※令和2年8月に宝積寺仏教寺院740年と曹洞宗開創570年大遠忌を迎え記念事業終えていた寺院。