親鸞聖人座像


御真影=御影
本体と畳と牀座(座椅子)が一つ石

縦2尺5寸×横2尺7寸4分5厘×奥行2尺2寸

開眼法要は永照寺第24世 大山文雄師が導師として厳修する。
「牀座(しょうざ)」の下に「宣字(せんのじ)座上下」を作りどこにもない立派な親鸞聖人像ができた。

愛知県岡崎市 浄土真宗本願寺派(本山西本願寺)永照寺