大仏師 長岡和慶

昭和30年

北海道滝川市に生まれる。

  高校卒業後、石仏師の兄の勧めで石仏彫刻の世界に入る。
  以来六百余体の石仏・石像を世に送る。
  代表作は大英博物館に収蔵され、延暦寺・東大寺・高野山・三井寺・
永観堂・永平寺等、御仏から野仏まで石仏・石像を建立しつづけている。
平成12年 実兄と共に三井寺大仏師称号を授与される。
 

大仏師とは寺の総本山、大本山から特別に与えられる称号の最高位。
石仏彫刻では初の大仏師「長岡兄弟」となる

平成13年 伝統工芸士に認定される。
  現、日本石仏協会理事。
平成22年 京都三千院大仏師称号を授与される。