令和4年11月15日発行の日本石材工業新聞掲載に寺院や一般の施主の依頼で創作仏像を制作納像として掲載される。
神奈川県本真寺に建立された「五劫思惟(ごこうしゅい)阿弥陀如座像」や愛知県の施主所有地に建立された新しい構図・姿の創作「五劫思惟阿弥陀如来と童六地蔵菩薩」、神奈川県の三樹院に建立された水瓶から水を注ぐ「十一面観世音菩薩立像」を紹介されている。