本書は人生・歴史・宇宙そのものが物語であるとし、手のひらの宇宙的(あなたの)令和風土記を百年先にも伝えたい、との趣旨で発刊された。
和慶師は「石仏・石像を彫る私」と題して、その半生を振り返り、石仏・石像制作の思いなどを綴っている。
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